幼児・赤ちゃん連れのご家庭に東京サマーランドでオススメなプールをご紹介します。
サマーランドは広いので、どこが良いのかな?と悩むこともあると思います。
そんな悩みの解決策にこの記事がお役に立てると嬉しいです。
ぜひ最後までご覧ください♪
赤ちゃん〜幼児におすすめのプール
フルーツアイランド
こちらは水深がとても浅く、赤ちゃんから幼児までとても楽しく遊べるプールになっています。
スイカの滑り台は、長さが2種類あり柔らかいビニール素材なので小さい子にも安心です。
パイナップルの滑り台は、とても長くゴール地点からスタート地点が見えないため、年少さんぐらいからオススメの滑り台となっています。
1歳頃から楽しめる噴水も!
みかんの柄をした噴水がフルーツアイランド内に数カ所あります。
水が飛び出るのが大好きな子はこちらでとても楽しめると思います。
4歳以下の子供優先エリアで安心
比較的、大きい子はほとんどいませんでした。保護者と赤ちゃん〜幼児くらいの子が集まっているので、大きい子にぶつかる心配などもありません。エリア全体が小さい子が楽しめるように工夫されていてとても良かったです。
軟水ジャグジー
こちらのジャグジープールはとにかく水温が温かくて気持ち良かったです。座るところもあるので、幼児の身長でも座ってジャグジーを楽しめました。赤ちゃんがいる場合は抱っこで家族みんなで入ることが出来ます。
湯遊大洞窟
湯遊大洞窟は地下にあります。少し暗めだったり、雷の音が鳴ることがあるので、怖くなければ水深が浅くておすすめです。洞窟の中にいるような雰囲気を味わいながら滝に触ったり、ジャグジーに使ったり、温泉みたいに楽しむことができるプールがあります。
幼児〜小学生におすすめのプール
ロックビーチ
ロックビーチには、遊具がありたくさんの仕掛けが用意されています。レバーを押したら水が出たり、紐を引っ張ったら水が出たり、とても子供が楽しく遊べるコーナーです。滑り台を滑った後、身長98cmのててゴンキッズは水の中に顔が完全に入っていたので、水の中に顔が潜るのが苦手な子は注意が必要です。滑り台を滑らなくても、他の仕掛けで遊べるので、幼児も楽しめると思います。
水深80cmのプールもあり、浮き輪で浮いている子やててゴンキッズみたいに大きな浮き具に乗っている子もいました。100cm未満の子は、浮き具をつけて入った方が安心です。
コバルトビーチ(巨大プール)
1時間に一度波が発生するこちらのコバルトビーチは手前は水深が浅く幼児でも入ることが出来ます。
写真奥に向かってどんどん深くなるので、赤ちゃん〜幼児は手前の浅瀬で遊ぶのがオススメです。
小学生以上の兄弟がいらっしゃる家庭では上の子は水深が深いところで遊べるのでこちらの方が楽しめると思います。
まとめ
東京サマーランドは屋内のプールだけでもすごく楽しめます。特に未就学児が思いっきり遊べるコーナーがあるのが嬉しいですね!ぜひサマーランドに赤ちゃんや幼児連れでいくご家庭の参考になると嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。
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