暑い時期の水遊びに最適なウォーターシューズ、いろんな種類があって悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は水陸両用で使えてうれしい機能満載の「RIOウォーターシューズ」の商品レビュー記事を書きたいと思います。ウォーターシューズどれにするか悩んでいる方、こちらの商品を購入するか悩んでいる方のお役に立てたら嬉しいです。
ウォーターシューズの選び方
まずはウォーターシューズの選び方についてです。子供が快適に遊ぶために3つの点が大事になってきます。
フィット感
ウォーターシューズはピッタリとしたフィット感が重要です。大きすぎると水の中で脱げやすく、小さすぎると足が痛くなります。足に合うサイズのものを選びましょう
素材
通気性が良く、速乾性のある素材を選びましょう。メッシュ素材やネオプレン素材が人気です。この素材の靴は。水を素早く排出し、乾燥も早いので快適に使えます。
グリップ力
水辺の滑りやすい場所でも安心して歩けるようにソールのグリップ力が高いものを選びましょう。ゴム製のソールは滑りにくく、安全に歩けます。
RIOウォーターシューズの嬉しい機能
- 裸足で履いても蒸れにくく涼しい
- 濡れても乾きやすい
- 丸洗いOK
- 水捌け抜群
- 足にしっかりフィットして歩きやすい
- ゴム製で滑りにくい
- 履き口広々で子供が履きやすい
- ママも子供に履かせやすい
裸足で履いても蒸れにくい?
ウォーターシューズの写真です。こちらで見てもらうと分かりますが、つま先・靴底・かかと以外はメッシュ素材でできています。とても通気性がよく熱がこもらない作りになっているので、蒸れて嫌な臭いがしにくくなっています。
濡れても乾きやすい?水捌け抜群って本当?
こちらもひとつ前の写真を見ていただきたいのですが、靴底のつま先側にそれぞれ3つの小さな穴が空いています。メッシュ素材ではない部分もこちらの穴から水を排出することができるので、つま先の空間に水が溜まりっぱなしということがありません。
サイズ感は?足にしっかりフィットする?
足底のゴムが柔らかいソールになっているので、子供の足に併せてフィットしてくれるようになっています。サイズもスニーカーよりは少しだけ小さい作りになっていてサイズが16.5cmなど半端なサイズの子でも17cmを購入してぶかぶかにならずに履くことができます。かかとまでしっかり足にフィットする作りは嬉しいです。
ゴム製で滑りにくい?
靴の裏にしっかり滑り止めがついていているので、水の中や水辺に多い石の上でも滑らずに使用することができます。
子供が履きやすくて、ママも履かせやすいって本当?
写真で見てもらうと分かりますが、履き口がガバッと開く作りになっています。しっかり開いて、ベルト部分が閉じてこないので小さなお子さんでも履きやすくなっています。ママからもスポッと足に履かせることができて安心です。
他に感じたメリット
ててゴンが感じたメリットは、サンダルはつま先が出ているものが多かったりする中で、こちらの製品はつま先まで安全にガードされています。勢い余ってどこかにぶつかってしまっても、足先をしっかりと守ってくれているので安心感があります。加えて、水陸両用のウォーターサンダルといえば「夏」のイメージですが、靴下と組み合わせて春先から履くことができます。最近は秋頃まで暑い日が続くので、靴下と合わせると長い期間履くことも可能です。
さいごに
ウォーターシューズは、水辺で遊びを安全かつ快適に楽しむために欠かせないアイテムです。フィット感や素材、グリップに注意して選ぶことで、お子さんにぴったりのウォーターシューズを見つけることができます。ぜひ、この夏はお気に入りのシューズを手に入れて、水遊びを楽しんでください♪実際遊んだ体験レポをご覧になりたい方は、RIO水陸両用サンダルで水遊びと公園遊び1日通して遊んでみたレポ!も併せてご覧ください♪